黒ずみケア

妊娠中&産後の黒ずみ悩み【大丈夫!薄くなるおすすめケア公開】

2019年6月25日

妊娠 黒ずみ

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妊娠中の黒ずみのワケ

妊娠中の黒ずみ約90%もの人が悩んでいるそうです。妊娠前には想像もつかないカラダの変化、えっ?!こんなとこがこんなに黒ずむの??とショックをうけるのも無理はありません。ですが焦らなくても大丈夫!今回は妊娠中の黒ずみを予防する方法から、できてしまった産後黒ずみのおすすめケア方法まで詳しくご紹介していきます。

パンダちゃん
妊娠中にも使えるおすすめアイテムなども紹介するよ!

原因は女性ホルモン!黒ずんで当然だった

そもそも、なぜ妊娠中に黒ずみが目立ちだすのか。簡単に言ってしまうと、「メラニン色素がたくさん作られるから」。

じゃあ、なんでそんなに作られるのか?それは、女性ホルモンと深い関わりがあります。

妊娠すると、妊娠12週目~くらいを境にママの胎盤からエストロゲン(卵胞ホルモン)と、プロゲステロン(黄体ホルモン)というホルモンが多く分泌されるようになります。このホルモンが、「メラニン色素」を作り出す「メラノサイト」を刺激してしまうんです。

メラノサイト、なんだか聞いたことある!
しろくまくん

メラニン色素は外的刺激から身を守るためにもともと肌の防衛機能として誰もが備えているものなのですが、紫外線や摩擦による刺激以外にも、女性ホルモンの増加によっても増えちゃうんですね。。

本来なら、このメラニン色素が増加しても肌のターンオーバーとともに皮膚が生まれ変わっていくのですが、妊娠中は特にそのターンオーバーの周期も乱れがちになるので、ホルモンバランスが安定するころ(個人差がかなりあり)まで黒ずみやすい状況がつづいてしまいます。

みんなも悩んでる!妊娠中のこんな黒ずみ

さて、では大多数の妊婦さんはどんな黒ずみに悩んでいるのか?妊娠中の黒ずみあるあるを集めました。「自分だけかもしれない」っていうような不安は、持たなくて大丈夫ですよ!

正中線

妊娠 黒ずみ 正中線

正中線とは、お腹が大きくなるにつれておへその上下に現れる茶色っぽい&黒っぽい縦線。この正中線が出てくるのは本当に個人差があるんです。芸能人やセレブのマタニティフォトでは見たことないよ・・と心配しなくても大丈夫。修正しているものが多いので。

それに、正中線は実はもともとみ~んなにあるもの。産まれたときから誰しもに残る胎児の名残なんです。これがお腹が張り出してくることと、妊娠中のホルモン量の変化などで「目立つようになる」だけ。正しいケアをすれば、産後は目立たなくなるか、どこにあったのか分からなくなるくらいになりますよ。

⇒妊娠中に使えるおすすめケアアイテム

また、正中線が目立ち始めるころと同時期に、お腹が痒くてたまらなくなる・・といったお悩みを抱える人も。この場合、もしかすると妊娠性皮膚掻痒(そうよう)かも。

妊娠性皮膚掻痒(そうよう)とは?

主に妊娠後期に症状のでやすい、全身がかゆくなる症状。特に腹部にできるのが特徴です。妊婦さんの約2割に現れる症状です。アトピー性皮膚炎によるものや蕁麻疹によるものなども含まれるので、かゆみが出たときはかかりつけの産科や近所の皮膚科を受診して。

妊娠線

妊娠線

妊娠線は正中線とは全くベツモノ。妊娠線は急激に皮膚が伸びる事で、皮膚の下の真皮や皮下組織の一部がその伸びについていけなくなって、断裂してしまってできるものです。

お腹だけでなく太ももや二の腕やお尻など全身のあちこちに現れたりします。妊娠線の色は赤紫色のものがまず出来て、その後色素沈着により黒ずんでいきます。分娩後は色素沈着がだんだん薄くなり、白色に変化していきます。

正中線は産後のケアによって薄くすることができますが、妊娠線は一度できてしまうと完全には消えないのが難点。どうしてもできないようにしたい!という人は、徹底的に保湿したりする予防対策をしないといけません。妊娠中全くケアしなくても大丈夫だったけど、臨月に一気にできてしまった!なんていう事例もあるので、毎日のケアは大切です。

ワキの黒ずみ

妊娠 ワキ 黒ずみ

妊娠中だけでなく、産後にふとワキを上げたら真っ黒になっていてびっくりした!というママの話もよく聞きます。森三中の大島さんも、妊娠中の脇の黒ずみに夫婦そろって驚いた、っていうエピソードがありました。

ワキの下は女性ホルモンの変化やムダ毛処理などの刺激で黒ずみの影響をとても受けやすい場所。産後そのうち薄くなるよ~と聞いていたけど、半年以上たってもなかなか消えない・・と悩んでいる人も。

薄くなるまでに数年かかる場合もあり、こちらも個人差の大きい悩みではあるのですが、古い角質を優しく剥がして保湿をするケアを繰り返すことで対応できます。

乳首の黒ずみ

妊娠 黒ずみ 乳首

乳首も、ワキと同じく黒ずみやすい部分。妊娠中からだんだん色が濃くなっていき、授乳中は赤ちゃんのために更に黒っぽくなります。赤ちゃんはまだ視力が弱く、黒く2つ並んでいるものを本能的に探すのだとか。そのために黒くなっている、と考えれば、授乳が終わるまでしばらくは我慢するしかないですね。

ただ、妊娠中から乳首の保湿をして乳首を柔らかい状態にしておくことは赤ちゃんがおっぱいを吸いやすくなるうえ、黒ずみ対策にもなるのでオススメです。ママ&キッズのニプルベールは、妊娠中でも授乳中でも安心して使えるアイテム。

産前の色に戻したい!と思う気持ちは誰しも共通だと思いますが、授乳が終わったころから焦らずケアすれば、たいていは段々薄くなってくるので安心してくださいね。

お尻の黒ずみ

妊娠 黒ずみ お尻

妊娠中のお尻は、ホルモンによる影響の上に、サイズが合わなくなってきた下着による摩擦や、座った時の体重のかかり方などによって黒ずみやすくなります。妊娠中はあまり気づかなくて、産後にびっくりすることも。

下着はウエストや脚まわりがレースなどの肌あたりの優しい妊婦さん専用の下着に変えるのが鉄則。授乳中などは長時間同じ姿勢で座ることも多いので、ドーナツ型のクッションなどをあてたりする工夫をしてください。

お風呂の時、黒ずみをこすらないように注意して、できれば週に1回ほど、他の黒ずみ部分と同じくピーリングケアなどした後保湿を。

足の付け根の黒ずみ

妊娠 足の付け根 黒ずみ

足の付け根はデリケートゾーンの延長で皮膚が薄く弱い部分でもあるので、下着による摩擦の影響がそのまま黒ずみとして出やすいですよね。妊娠中はマタニティショーツが一番ですが、産後も食い込まないようなデザインでややゆったりめのサイズをチョイスしてください。ボクサータイプのパンツがおすすめです。

産後は足の先からリンパマッサージをしていって、付け根のリンパに老廃物を流すイメージで行うと、むくみもとれて黒ずみ対策にもなりますよ。

膝やくるぶしの黒ずみ

妊娠 ひざ 黒ずみ

ひざやくるぶしなど、もともと皮脂も少なく、曲げ伸ばしや摩擦などで刺激を受けやすい箇所は角質もたまりやすく、それが硬くなってしつこい黒ずみになってしまいがちに。

妊娠中は特に足もむくみやすく、血行不良にもなっている状態の為、さらに黒ずみやすい環境にあります。ここでおすすめが着圧ソックス。きつすぎない程度の着圧ソックスを短時間から少しずつ慣らしていって履くことで、足のむくみ解消や黒ずみの防止にもなりますよ。

デリケートゾーンの黒ずみ

妊娠 黒ずみ デリケートゾーン

デリケートゾーンの皮膚はとっても薄くて、物理的な刺激に弱い場所。妊娠中に限らず、立ちっぱなしの仕事をしている人はむくんだり、デスクワークの仕事が多い人はうっ血したり、それらが黒ずみの原因となることも。妊娠中はぐっと体重も増加するので、黒ずみやすくなってしまうのも当然のことかもしれませんね。

妊娠中のデリケートゾーンの黒ずみに関しては生理的なことですので気にし過ぎないことが一番です。産後もデリケートゾーン専用のソープなどでとにかく優しく洗って清潔にして、皮膚のターンオーバーが進めば、次第に元の色に戻っていくことがほとんどです。

デリケートゾーンのおすすめの専用アイテム

しみ(肝斑)

妊娠 シミ 肝斑

妊娠中、なんだか顔のシミも濃くなってきた気がする・・。産後、急に頬のあたりに大き目のシミが!そばかすが濃くなった!

・・そんなお悩みもたくさんあります。妊娠中はメラノサイトの働きが活発になってしまうため、確かにこういったシミや肝斑もできやすい時期。入念にお手入れしておかないと、妊娠中は大丈夫でも、産後に一気にできてしまうママもいるので注意が必要です。

シミと一言にいってもいくつかの種類があるのでご紹介しますね。

老人性色素斑

いわゆる「シミ」。昨日浴びた紫外線がすぐ表面に現れるというよりも、これまで蓄積された紫外線が数年かけてできるのがシミです。できてしまったシミを薄くしようとケアするのは結構大変なので、「これからできないように」予防に力を入れることがオススメ。

シミ対策におすすめの成分である、ハイドロキノンアルブチンビタミンC誘導体などが配合されている化粧品や医薬品がおすすめです。

炎症後色素沈着

ニキビややけどなど、何らかの炎症を起こしたあとに色素沈着することでできてしまう「炎症後色素沈着」。炎症後に日焼けしたりすることで色素沈着になりやすいんです。

ヘアアイロンでやけどした後のシミ、まだ消えないわ~。
やぎさん

もし炎症を起こしてしまった箇所があれば、とにかく紫外線を浴びないようしっかりUVケアをしてくださいね。

肝斑(かんぱん)

肝斑は女性ホルモンの乱れによってできやすいシミ。妊娠中に肝斑ができて悩む人も多いですね。

両頬の左右対称にできるのが特徴で、薄茶色のシミです。スキンケアで治す他、病院で内服薬を処方してもらって治すという方法が多くなってきているようです。トラネキサム酸という色素沈着抑制効果を持つ内服薬が効果的です。産後や授乳中は飲むことができますが、妊娠中はダメという場合が多いので、肝斑かな?と思ったら一度専門医を受診してみてくださいね。

ほくろ

妊娠中、シミだけじゃなくほくろが急に増えた、とかもともとあったほくろが大きくなってきたする・・と実感する人も。でも通常は妊娠によって急にほくろの数が増えたりすることはありません。ただ、乳輪まわりにほくろのような、シミのようなものが増える事はあります。

この場合ほくろやシミの様に見えるのは、乳輪にあるモントゴメリー腺と言う皮脂腺が原因。このモントゴメリー腺、妊娠により発達して目立ち始め、色素も濃くなる場合があります。産後だんだん目立たなくなるので、心配はいりません。

脇の下の副乳の黒ずみ

妊娠中に黒ずんだ気がするワキの下をチェックしていて、「副乳」に気づく人も多くいます。

パンダちゃん
えっ副乳って何?!

本来胎児期に退化するはずの乳腺が発達してなるものが副乳。さほど珍しいものでもありません。産後は副乳から母乳が出る人も。そのままにしておいても問題はありません。しこりのようなものが気になり押してみると痛いので、まさか乳がん??とショックを受けるかもしれませんが、押してみて痛いと感じるものはたいてい副乳といわれています。ですが素人判断はもちろん危険ですので、気になる方は一度産科で診てもらいましょう。

産後、母乳の分泌のピークが過ぎれば、副乳はだんだん目立たなくなってきて黒ずみも薄くなったり消えたりします。

副乳は触りすぎると炎症を起こしやすい部分でもあるので、気を付けましょう。

産前&産後の黒ずみQ&A

妊娠6か月

皮膚トラブルで処方されるステロイド、妊娠中に使っても大丈夫なの?

とにかくステロイドはキケン!と、かゆみなどの症状が出ても我慢してしまい、症状を悪化させてしまう妊婦さんも少なくないのですが、ステロイドについては「使用量を守り、症状に合わせて徐々に使用量を減らせば、3か月間使用しても一時的な皮膚の症状が見られるのみで、全身性の副作用は生じない」とされています。短期間の使用であれば赤ちゃんへの影響も心配いりませんが、まずはかかりつけの医師に相談してくださいね。

産後3か月

黒ずみって産後どのくらいで消えるの?

出産後にホルモンの分泌が正常な状態に戻り、肌のターンオーバー周期も安定していけば、肌の黒ずみは自然と薄くなり消えていきます。ただ、ケアせず乾燥しきった状態で放置したり、何もケアしないでいると黒ずみが色素沈着してしまいます。色素沈着してしまうと改善するまでに数年かかることも・・。今ある黒ずみの対策をしつつ、新しい黒ずみを作らないように地道にケアしていくのが一番です。

産後8か月

シミに効果があるというハイドロキノンは妊娠中にも使えるの?

まず、妊娠中は紫外線対策と保湿をしっかりすることである程度の黒ずみ対策はできます。ハイドロキノンは保管や使い方が少し特徴的で、効果が高いと言われる分、肌への刺激も強いものです。特に市販されているハイドロキノンは配合量などが自分では判断できにくく、妊娠中の敏感な肌にとっては肌トラブルのもとになる危険性も。

使用する場合はまず皮膚科に行って医師などに相談してみましょう。

妊娠5か月

乳輪が妊娠前の倍のサイズに!元に戻る?

妊娠中に乳輪の色が濃くなるのは異常ではないのでまず安心してください。ですが乳輪自体はサイズが変化することは通常ないので、妊娠によって乳輪が黒くなったことで大きくなったように感じるのだと思います。産後は乳輪の黒ずみも薄くなるので、気にならなくなると思いますよ。

妊娠黒ずみ自分でできる予防と対策

妊娠 黒ずみ 対策

ムダ毛ケア

妊娠中でも妊娠前と変わらず、毛抜きやカミソリなどでムダ毛処理している、という人は要注意!摩擦や刺激によって黒ずみやすい時期なので、電気シェーバーがおすすめです。

妊娠中のムダ毛ケアのポイントは、肌が清潔な状態で、毛の流れに沿って剃るということ。そして処理後は肌を鎮静化させたらすぐに保湿するようにしてくださいね。

保湿

乾燥は黒ずみの一番の大敵!といってもいいかもしれません。とにかく乾燥しないように。。お風呂上りは浴室から出る前にクリームを塗るくらい徹底するのがおすすめ。洗面所に常に保湿クリームやオイルを常備しておけば忘れにくいですよ。

まずはオイルを伸ばしておいて、あとでゆっくりとローションやクリーム、という順番だと肌への浸透もよくなります。

ビタミンE摂取

かぼちゃ、さつまいも、モロヘイヤ、ほうれん草、しそ、大根など、血行を促進して新陳代謝を高めてくれる食材を積極的に摂るようにしましょう。ごま油やナッツ類などにも多く含まれているのでおやつとしてつまむのもおすすめです。

UVケア

妊娠中は、紫外線散乱剤と紫外線吸収剤の成分が含まれていないような、妊婦さんにもおすすめのUVクリームなどをしっかり塗って紫外線対策を。市販のものでどれにすればよいのか迷ったら、とりあえず「赤ちゃん用」として販売されているUVクリームを購入すれば、安心です。

妊娠中は暑いから・・と、帽子や日傘を差さないという妊婦さんもいますが、帽子をかぶらなかったために産後数年たってシミに悩む人がたくさんいます。また、衣類などでしっかり紫外線対策をしていても、目からの紫外線も肌へ影響するといわれているので、外出時はサングラスも忘れずに。

⇒妊娠中におすすめのUVケアグッズ一覧

サプリメント

食事からバランス良く取るのが難しい栄養素も、サプリメントなら手軽に補えて便利。妊娠中でも安全なものを厳選して摂取してくださいね。

ビタミンCサプリ・・胎児にとっても脳や血液、骨の形成に欠かせない栄養素でもあるビタミンCは、サプリメントで摂取するのもおすすめです。妊娠中の目安は1日110mgとなっています。

ビタミンAサプリ・・皮膚を修復し、肌のターンオーバーを促してくれる栄養素です。小松菜やにんじんにも多く含まれています。

ピーリング

古い角質をはがして新しい肌の生まれ変わりを促すピーリングは、週に1度くらいすると効果的です。ただ注意すべきは、必ず妊婦さん専用のピーリングクリームやジェルを使うということ!定期的にケアすることで、正中線の黒ずみがポロポロ落ちてきれいになった、という口コミも。

⇒妊婦さん専用ピーリング

下着

マタニティ用のブラや下着は可愛いものが少ないし、「妊婦です」って感じで女性としての自信や喜びがそがれてしまう・・なんだか、オンナとして悲しくなるから着けない、という話、結構あるんです。でも、マタニティー用の下着は、妊娠中はもちろん、産後の事を考えても絶対に使ってみてほしい!!と声を大にして言います。

最近はひと昔前にくらべると断然可愛いデザインが増えていますし、とにかく楽!!黒ずみはサイズの合っていない下着を付けることによって生じる摩擦などでもできてしまいます。ゆったりしたおへその上まであるショーツは、感動するほどマタニティライフが楽になりますよ。素材も、綿やオーガーニックコットンを選ぶと更に快適です。

妊娠中は、当然ですが見た目より快適性を重視してくださいね。ショーツはもちろん、マタニティブラをつけることで肩紐やブラ紐の黒ずみも予防しましょう。

妊娠中におすすめのケアアイテム一覧

妊娠中でも行ける美容クリニック

 

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